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掲示板

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“掲示板” への53件のフィードバック

  1. 笠井秀史 より:

    警察を退職し、宿の経営に勤しむ和彦君も毎日大変でしょうね。おばさん、交通事故で亡くなった由、あんな村の中で交通事故に遭うなど、考えられないことです。私は平成元年に教頭、その2年後に校長になり、猛烈な忙しさで20年以上の管理職の間、山登りどころではなくなってしまいました。でも、叔父さんも
    令和のころまで健在だったと知り、その頃行けばよかったなと公開しています。ところで、和彦君には姉弟
    がいましたね。もう名前も定かではありませんが、たしか、けいこさんと、とおる君だったようにおもいますが。
     私は、教員だったので、東京学芸大学の知り合いが多かったです。六日町高校出身で野沢さんと云う人とは、谷川岳の隣、白毛門、そして旭岳を縦走し、巻機まで歩いた記憶もあります。もう50年以上目のことですが、懐かしい思い出がいっぱいあります。

  2. 小野塚和彦 より:

    https://youtu.be/-NCYpJgNpos
    お客さんがユーチューバーで編集アップしてくれました。

    • 笠井秀史 より:

      こんにちは。まさか和彦君にメールを送れるなど考えてもみませんでした。あなたが、まだ小学校1・2年の頃。そこえしょっちゅう言っていました。初めて行ったのは、大學卒業後1年のころ、お茶の水女子大卒業の堤美子さんに連れられてでした。すっかり気に入り其れからのち一人で何度も巻機に登り、帰ってからおじさんとたらふく飲みました。真冬の大雪の時、バス停から雪の中を歩き、疲れ果ててひっくり返って居るとき、雪下ろしをしている村の人が見ていて、助けられたこともありました。そして、そこに着くとおじさんと一緒に雪下ろしをしたものでした。雲天は、東大の山小屋の管理もしていたと言い、東大生もよくきていましたね。私の近くに、川瀬良一さんと云う人がおり、この人は奥さん、子どもを連れ、夏もよくそこへ行ったと言います。その川瀬さんもなくなってしまい、今は吉祥寺の立派な家に一人で住んでいます。
      「かあちゃん。蛇とってきたよ。」とぶらさげてきたマムシをみて、「和彦!おめ。早くすててこい。」そう言っていたおばさんの姿を思い出します。私は、東京の教員でした。

      • 小野塚和彦 より:

        メール拝見しました。川瀬さんが亡くなり、寂しいかぎりです。
        母は平成25年1月に交通事故で、父は令和元年5月に病死しました。
         今雲天は、私と妻の二人で細々と気楽に営業しております。冬季は除雪が主な仕事で、晴れた日には鹿や猪を撃ちに出かけたりしています。もうじき春になりますが、熊猟が4月から始まり、山菜も始まります。何やかやと忙しく過ぎて年齢だけは加算されてゆきます。
         申し訳ありませんが、笠井さんのことなんとなく覚えています。特に雪の中でひっくり返っていた雲天の客という話も懐かしいですね。

         機会がありましたら、お出で下さい。昔と料理が少し変わっているかもしれませんが、山菜料理をメインにしております。家は古民家を買い取り、村の入口に移築し、大きくなりましたが、囲炉裏などの雰囲気はそのままです。

  3. 花田政光 より:

    和彦さん、春にはお世話になりました。
    6月の墓参りの様子をスライドショーにしました。ご照覧ください。
    下のアドレスをコピーしてYOUTUBE検索欄に張り付けるとスライドショーが見られます。
    https://youtu.be/n0PAFDm07_4
    もし見られないようなら連絡ください。

大矢 稔 へ返信する