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2017年9月6,7日と雲天さんに宿泊させて頂き 巻機山登山を試みましたが、今年初めての本格 登山の為脚力が弱っていて敢え無く6合目上で 登山を断念して下山しました。敢えて登頂を狙えば 避難小屋で1泊という可能性大でしたので、 諦めました。例年は少し楽な山で足を作ってから 高山を狙うという段取りを取っていましたが、 今年は諸事情でそれも出来ず、このような不首尾 になりましたが、景色と宿のもて成しで充分 開放感を味わえました。小野塚夫妻に感謝します。
有難うございました。 またのおこしをお待ちしております。
以下、大矢稔からのコメントのなかで「運天」と記載した部分がありますが、正しくは「雲天」です。 パソコンの変換ミスではないかと思われます。( ´艸`)
西谷後橋から見た登川上流方面。 運天とともにこの橋には思い出があります。それは、昭和47年(1972)8月中旬、大学合格の報告とお礼のご挨拶に伺った時のことです。 おじさんが、一升瓶・茶碗・茄子漬け・きゅうり漬け・ござを持って、「大矢さん、よう来たなぁ~ ! 行こっそ !」、「(同じく囲炉裏にいた、井上)準二さんも一緒に行こっそ !」ということで西谷後橋へ行きました。橋の上にござを敷き、涼やかなせせらぎの音のなかで酒を酌み交わしたことです。酒がすすむにつれて手拍子と歌で大酒盛りとなりました。 若い頃の思い出です。運天に行くと必ず西谷後橋に行きます。
昔と変わらない茄子漬け。うぉ~ ! と歓喜して即座にかぶりつきました。
夏休みで帰省していた岳君が、炭火で鮎をジックリと焼いてくれました。 とても美味しかったです。
奥座敷、中座敷、囲炉裏のある茶の間を気ままに行ったり来たりしてゴロゴロしていました。
2016/8/18~19 私の二番目のお父さん、お母さん(故人)がいる第二の故郷、清水の「運天」におじゃましました。
雲天で、山菜料理を堪能。 木の芽、わらび、うどな、あまどころ、もみじがさ、うるい、あぶらこごめ、ぜんまい、こごめ、うど、ねまがり竹の子、たらのめ、等々。今年は、山菜も早く採れ始めたので、終わるのも早そうとのこと。 花も、カタクリ、ショウジョウバカマ、エンレイソウ、はもう終わりでした。今は、タニウツギとフジの花が真っ盛り。それに朴ノ木の花が咲いています。
晩夏のお月見です。秋も楽しいぞ!
雲天の今日のお昼
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2017年9月6,7日と雲天さんに宿泊させて頂き
巻機山登山を試みましたが、今年初めての本格
登山の為脚力が弱っていて敢え無く6合目上で
登山を断念して下山しました。敢えて登頂を狙えば
避難小屋で1泊という可能性大でしたので、
諦めました。例年は少し楽な山で足を作ってから
高山を狙うという段取りを取っていましたが、
今年は諸事情でそれも出来ず、このような不首尾
になりましたが、景色と宿のもて成しで充分
開放感を味わえました。小野塚夫妻に感謝します。
有難うございました。
またのおこしをお待ちしております。
以下、大矢稔からのコメントのなかで「運天」と記載した部分がありますが、正しくは「雲天」です。
パソコンの変換ミスではないかと思われます。( ´艸`)
西谷後橋から見た登川上流方面。
運天とともにこの橋には思い出があります。それは、昭和47年(1972)8月中旬、大学合格の報告とお礼のご挨拶に伺った時のことです。
おじさんが、一升瓶・茶碗・茄子漬け・きゅうり漬け・ござを持って、「大矢さん、よう来たなぁ~ ! 行こっそ !」、「(同じく囲炉裏にいた、井上)準二さんも一緒に行こっそ !」ということで西谷後橋へ行きました。橋の上にござを敷き、涼やかなせせらぎの音のなかで酒を酌み交わしたことです。酒がすすむにつれて手拍子と歌で大酒盛りとなりました。
若い頃の思い出です。運天に行くと必ず西谷後橋に行きます。
昔と変わらない茄子漬け。うぉ~ ! と歓喜して即座にかぶりつきました。
夏休みで帰省していた岳君が、炭火で鮎をジックリと焼いてくれました。
とても美味しかったです。
奥座敷、中座敷、囲炉裏のある茶の間を気ままに行ったり来たりしてゴロゴロしていました。
2016/8/18~19
私の二番目のお父さん、お母さん(故人)がいる第二の故郷、清水の「運天」におじゃましました。
雲天で、山菜料理を堪能。
木の芽、わらび、うどな、あまどころ、もみじがさ、うるい、あぶらこごめ、ぜんまい、こごめ、うど、ねまがり竹の子、たらのめ、等々。今年は、山菜も早く採れ始めたので、終わるのも早そうとのこと。
花も、カタクリ、ショウジョウバカマ、エンレイソウ、はもう終わりでした。今は、タニウツギとフジの花が真っ盛り。それに朴ノ木の花が咲いています。
晩夏のお月見です。秋も楽しいぞ!
雲天の今日のお昼